現在”大阪7期”開講中
心理カウンセラー初級資格取得講座です。
日本の心理臨床の第一人者であり日本交流分析学会名誉理事長の杉田峰康先生による監修テキストです。
心理カウンセリング力養成基礎講座の特長
本講座は、感情処理法をベースに、交流分析・人格適応論・再決断療法・愛着のカウンセリング理論を取り入れ、こころの仕組み・コミュニケーション理論、クライアントの問題解決を支援する効果的なカウンセリング方法を学びます。
株式会社メンタルサポート研究所代表/倉成央(学術博士)が多くの臨床研究や現場経験のもと、開発し、成果を出した実践的で確かな理論であり、日本交流分析学会名誉理事長である杉田峰康先生の唯一の監修テキストを使用いたします。
講座終了後、一般社団法人メンタルヘルス協会より「心理カウンセラー初級」の資格を認定することができます。さらに学びたい方は、中級・上級とステップアップ講座もございます。
受講対象者
受講対象
心理カウンセラーになりたい人
心理に興味のある人
私らしい人生を送りたい人
自分や家庭のために役立てたい人
悩みやトラブルを解決したい人
コミュニケーションを円滑にしたい人
幸せな恋愛・結婚をしたい人
その他にも、より実践的なカウンセリング力を習得したい人、現場で使える心理を知りたい人、介護や看護の現場で活かしたい人、保育・学校で子どもたちとより良く関わりたい人、心理カウンセラーの資格を取得したい人、心について学んで今よりもっと幸せになりたい人、周りの人が元気になるお手伝いがしたい人、より豊かな人生を送りたい人
※受講終了後、一般社団法人メンタルヘルス協会より「初級心理カウンセラー」の資格が取得できます
心理カウンセリング力養成基礎講座の流れ
本講座では、感情処理法をベースに交流分析や人格適応論、愛着のカウンセリングなど最新の理論を取り入れ、短期間でクライアントの問題解決を支援するのに効果的なカウンセリング方法を学びます。
「知識を学ぶ」「実際に見て学ぶ」「実際にやってみて学ぶ」
という独自の3ステップ学習法を繰り返すことによって、より実践的な力をつけることを目指します。講座内にて実際のカウンセリングを体験し、カウンセリングを見ることができます。理論を座学で理解すると共に、カウンセリングを見て聴いて体感して学ぶことにより、より深く理解できます。
講座の内容・テキストは、日本の心理臨床の第一人者であり心療内科面接におけるパイオニアである福岡県立大学名誉教授、日本交流分析学会名誉理事長の杉田峰康先生による監修です。
講座修了後、一般社団法人メンタルヘルス協会より、「心理カウンセラー初級資格」の認定を受けることができます。同協会への入会が条件となります。
講座カリキュラム
心理カウンセリング力養成基礎講座 |
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メンタルサポートライン代表植村あけみ先生からのメッセージ